「ハリー・ポッターと賢者の石」を観てきました。
日本語吹き替え版で。
こういう映画の日本語吹き替え版は
字幕の読めない子供の為にあるんだね。
周りは親子連ればかりでした。
子供たちが結構怖がっていたのにビックリ!
そうか、子供の視点だと怖いのか。この映画。

とうとう手に入れた

2001年12月17日
欲しかった「探偵物語」のDVD.
5万近くするので簡単には買えなかったんだよ。
で・・・
ただいま5話目を観てます。
5話は水谷豊がゲストの回でどれか一話を
あげろといわれたら迷わずこの回を選びますね。
松田優作と水谷豊の競演を観れるだけで
涙ものだよ。
それにしても
水谷豊の独特の雰囲気がなんか心地よい。
「熱中時代」もDVDででないかなぁ。

子供が多かった

2001年12月16日
先週は結局、「伊能忠敬」を観ました。
周りは年配者ばかりで多分テレビ好きが
最も若かったと思われます。
で、今週はこれと全く逆の状況でした。
毎年恒例の「ゴジラ」を観たわけですが
今年は「ハム太郎」と同時上映だった為
例年以上に子供が多かった。。。
事前にこの予想はしていて、
観にいくか迷ってましたが
「ゴジラ」を観ないと年末って感じがしないし
観にいったわけです。

決してミニハムずが目当てだったわけではないので
そこのところ誤解のないように(笑)

PS.
ちなみに「ハム太郎」は観てません。

研修とか色々あって気の抜けない毎日が続いた
中でなんか久々に休めそうな週末。
明日はやっと映画を観にいける。
インフィニティか伊能忠敬のどっちかに
しようと思っている。
伊能忠敬はかなり面白そうなんだよ。
宣伝を見る限り。
だけど、実際にはハリーポッターを
観てたりするかも。

本当は先行オールナイトのシュレックが
観たい。
だけど夜はちょっとつらいか。
先行モーニングっててもあるけど。

グラチャンをテレビで見ましたが...
昔と比べて格段に面白くなってる!

って、昔もそんなに見てはいなかったけれど

それに、ルールが昔とだいぶ変わって
いるような...

とにかく、豪快なプレーが多い。
エンターテイメントを意識したスポーツに
なってきたね。
ラリーポイント制なのもいい。
これなら見る気がおきるよ。

残念ながら日本は韓国に完敗だったけれど
楽しくみれました。

選手になんか妙なキャッチフレーズを
付けているのも面白い。
いまいち意味がわからないんだけどね。
スパルタカスってどっからついたんだろ。

「冷静と情熱のあいだ」の出足がいいらしい。
泣ける映画と評判だ。
観にいくべきなんだろうか?
ただ、今はその気力がない。
仕事の不調がプライベートにも影響しているかも。
なんとかしないとね。


インターネットで配信された
田中麗奈主演の【好き】
500万のアクセスがあったらしいから
かなりの人が観てるんじゃないでしょうか?
テレビ好きはDVDで始めて観ました。

で・・・

この映画ですが
3つの異なる時代の「好き」を田中麗奈が
演じています。

3話とも、田中麗奈演じる主人公が、男性と
出逢い、惹かれて行く過程を描いているわけですが
「好き」っていう感情はお互いの想いが通じあった
あとより、それまでの間のほうが、苦しかったり
楽しかったりして、より強く感じるものなんだって
いうのが3話通してのテーマのように思えます。

3作のなかで特にテレビ好きが気に入ったのは
「チャーシュー麺」
なんでこんなタイトルなのかは見てのお楽しみ。
一応、結構切ないシーンのフリになってます。
ちなみにテレビ好きの反応は
「あー、なるほどね」
でした。

それにしても田中麗奈は「映画女優」っていうのが
ピッタリはまるようになってきたね。
これからも映画のほうで活躍して欲しいものです。


テレビ好きは自分が好きそうな映画しか見ないので
映画をみてつまらなかったと思うのはあまり
ないんだけれど、
PARTY7はつまらなかったです。
話にまとまりがないのもそうだけど
一番、気に入らなかったのは品がないこと。

それに・・・
この映画、コメディなのにほとんど笑えなかった。
他にも・・・
役者は個性的な人ばかり使ってるのに
その個性がいきていない。

一言で言うとあわなかったということ。

【ナースのお仕事】の映画の製作発表がこの間
ありましたよね。
テレビ好きはちょっと前から知ってました。
テレビ好きの職場のビルで映画のロケみたいな
ことをやっていて、スタッフが持っていた
台本に「ナースのお仕事 ザ・ムービー」と
書いてあったのを見たので。
思わず、観月ありさを探してみたりしたものの
タレントらしき人物はひとりもいなかった。。。

ちなみにテレビ好きはこのドラマ一度もみたこと
ございません。

今週は自宅に帰ると【高校教師】のDVDを
観てました。
で、感想は・・・

桜井幸子の影のある笑い方が心に響くねぇ。
真田広之はなんだかとっても若い。

桜井幸子が演じた二ノ宮繭という女の子は
ある意味、男が理想としている女の子像だと
思うね。
やっぱり男は女の子を守りたいんだよ。
女の子には儚さ、弱さみたいなものどっかで
求めてたりするんじゃないかな。
でもテレビ好きが知っている現実の女性は
なぜか一様に強い。
逆にこっちが守られてるからね。
理想と現実は違うのですよ。

「陰陽師」観てきました。
大分前から観るのを楽しみしてたのですが
期待以上に野村萬斎の好演が光ってました。
ていうか、野村萬斎が演じた安倍晴明が
男にとっては理想的なライフスタイルなので
知らず知らずのうちに贔屓目で見てたのかも。

一匹狼で決して他の陰陽師と歩調をあわせたり
せず、出世なんかには興味も無い。
だけれども陰陽師として高い能力をもっていて
重要な局面では頼りにされる。

安倍晴明から感じる余裕とか安定感は
逆に真田広之演じる道尊からは焦燥感を
感じる分、いっそう魅力的にみえます。

こんな生き方に男はあこがれるよね。

おすすめ度は結構高めです。

DVDで出ないかなぁと思っていた
東京ラブストーリー。
やっと出ました。
もう10年前のドラマなんだねぇ。
織田裕二も鈴木保奈美も江口洋介もあんまり
変わってない。
役者ってのはすごいね。
テレビ好きは10年で随分体型が変わったけど。
とりあえず連休のお楽しみができました。

日記が読めないねぇ

2001年9月19日
23時になると読めなくなるっぽい。
サーバー負荷が高いのかねぇ。
このドラマの登場人物は皆どっかしら
コンプレックスを抱えていて、
自分に自身が無い人ばかり。
最終回では、それぞれに自分なりの決着を
つけて、自分に自信を持つようになって
ハッピーエンド。
後味のよいドラマだったと思います。

個人的には、渡部篤郎はモテスギなので
若干、共感しにくいところですが(笑)
空港で菅野美穂にいった
「今の自分に自信があるから綺麗なんだね」
っていう言葉に物語のテーマが凝縮されている
とテレビ好きは一人納得してました。

最近、あまりいいことがなくて、結構後ろ向き
だったんだけど、ちょっとだけ前向きになった
テレビ好きでした。

アメリカで起きたテロ事件。
ホント、世の中、いつ何が起きるかわからない。
ちょうど、部長がピッツバーグに出張中で
連絡がついたのが朝の5時だったらしい。
職場の知人は遅い夏休みでニューヨークに
いっているところだし・・・
他人事ではないね。
8月中盤からとりかかっていた案件について
本日、正式に凍結が決定しました。
お客さんの経営TOPの判断。
見込んでいた費用対効果がでないことが
最大の理由。
雲行きが怪しいのはわかっていながら
どうすることもできなかった。
要件定義が終わった段階だから中止するには
ぎりぎりのタイミング。
多分、中止の判断は間違ってない。
予算の関係で削った機能がたくさんあったから。

でもなんか納得いかない。

コンサルはやるやらないを判断すればいいん
だろうけど
クリエータはものを作り上げないと
納得できないんだよね。
残念だ。

『金田一少年の事件簿』、『ケイゾク』などで
映像作家としての地位を確立してきた堤幸彦の
集大成といえるこの作品。
ほんとに楽しんでつくったんだなぁというのが
よくわかります。
ストーリはあまり考えないほうがいいかな。
独特の映像とドライブ感を楽しんでみるのが
正解でしょう。
椎名桔平、窪塚洋介、仲間由紀恵、渡辺謙
それぞれいい味だしてます。
IZAMはメイクしてたほうがよかったかな。
ちょっと太ってたしね。
パート2がありそうな終わり方も気になる。
今日は個人的に夏休みの最終日なので、
映画を4本ばかり観ました。

まず、映画館で『千と千尋の神隠し』
帰りにDVD屋をのぞくと、欲しいDVDが
8本ばかり目に付いた。

とりあえず3本ばかり買ってみる。
 『ekiden(駅伝)』
 『溺れる魚』
 『新・仁義なき戦い』

家に帰ってから即効で観まくる。
『新・仁義なき戦い』

『溺れる魚』

『ekiden(駅伝)』
の順で。

さて、どれを日記に書こうか
と迷ったので今日は止めときます。

ちなみに
欲しかったDVDの残り5本は
LDで持っているので今回は見送り。
前半のヒロイン、飛鳥を演じる麻生久美子が
かなり印象に残ります。
それゆえ
後半のヒロインとして琴姫を演じる奥菜恵は
ちょっと損してるかな。
麻生久美子の現代風ミニスカ忍者衣装と
ねずみの鳴き真似は、あきらかにおじさん世代を
ターゲットにしてる節がある。
もしかしてテレビ好きはそれに
見事にはまってしまったのか(笑)

安藤政信演じる赤影も藤井フミヤ演じる乱丸に
ちょっと食われ気味。
藤井フミヤはイカレテル演技してるから
どうしてもそっちのほうに目がいきがち。
でもどっちかっていうとそういう演技は
しやすいんだよね。
やっぱり難しいのは安藤政信の抑え気味の
演技のほうだと思います。

映画としてはコメディに徹したほうが
よかったのではと思います。
みょーなおかま忍者とか新体操忍者とか
だしてるんだから、その時点で本格忍者映画では
ないわけだし、
中途半端にシリアスにしようとするから
うまくいかない。
赤影、青影、飛鳥の3人組でミッションを
こなしていく前半のほうが面白かった。

で・・・
まとめとしては、麻生久美子を要チェック
ということで(笑)
いやー世界陸上が盛り上がってきましたね。
今日のハンマー投げは朝の8:50まで
見てから出社しました。
遅刻はできないからねぇ。

その時は室伏選手がトップだったんだけど
惜しくも銀メダル。
ずっと見てたらかなり興奮したんだろうね。
ジオルコフスキー選手に自分の記録を抜かれた
直後に記録を伸ばした精神力はたいしたもんだ。

織田裕二のハイテンションなキャスターぶりも
健在だし、しばらく楽しめそう。

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