雪のせいで電車が込むこと。
持ってたジャンプ傘が折れました。
東京は雪に弱すぎる。

そういえば明日はボーナス支給日だぜ。

感動できる
「ジョンQ 最後の決断」のお話です。
デンゼル・ワシントンの演技力が素晴らしい。
このてのテーマの話は説教くさくなるか、偽善が鼻につくかどちらかになりがちですが
この映画はそんなことありません。
素直に感動できます。
ところで・・・
奥さん役の女優は誰なんだろ？
とてもキュートでした。

脚本がいまいちかな？
マイノリティ・リポートのお話です。
トム・クルーズはグッド。
映像もグッド。
脚本はいまいち。
スピルバーグはこの映画をミステリィだといった。
そうだとすると、これは3流ミステリィだよ。
黒幕候補は一人しかいないからねぇ。
そもそもマイノリティ・リポートが意味をなしていないじゃん。
3人のプリコグの予知が常に一致するわけじゃないってとことにウエイトをおけばもっと面白くなっただろうに。
マジョリティの未来か、マイノリティの未来かどっちなんだ？
ってな感じでね。
家族愛をテーマにいれちゃうアメリカ映画のお約束もなんだかいけてないなぁ。

でも面白いことは間違いないよ。
めったに洋画をみないテレビ好きがいっても信憑性ないけどね（笑）

横浜アリーナのS席チケットの抽選の当選メールが今日届きました。
ここのところいいことなかったのでちょっと嬉しい。
誰のコンサートかって？
それはあのグループに決まってるのさ。
ってそれはいいんだけど
明日も研修で朝はやいのにもう午前3時。
大丈夫か？

結局、消息不明のメンバーの契約を本日解除しました。
日本を出国しているのは間違いないそうです。
そして入国した形跡はないそうです。

彼の机には子供の写真が飾られたままです。
彼の会社の人には警察に捜索願をだすようにいいました。
後味はよくありません。

テレビ好きのプロジェクトの協力会社のメンバーが消息を絶ちました。
11／9に奥さんの実家のインドネシアに旅立ったきり、帰国予定日を過ぎても戻ってきません。
ご両親も連絡が取れないといってました。
いったいどうしちゃったんでしょうね。
無事だといいのですが

テレビ好きの働いている業界、2〜3日消息不明になるのはよくあるんですが、こんなの初めてだ。

先週の土曜日に秩父にてソフトボールをやっていたところ、転倒し胸を強打。
水曜日に我慢できなくなり、勤務中に病院へ。
3週間ぐらいは痛みが引かないらしい。
歩くだけでもつらいです。

で、思いました。
高橋尚子選手の東京国際マラソン回避は正解だよ。
みたかったけど。

勝手にPCの電源が落ちる現象に悩んでます。
AC電源にしているのにバッテリー切れで落ちます。
そして、2〜3時間ほっとくとまた電源が入るようになります。
うーん困った。

原巨人優勝おめでとう。
職場でインターネットの実況中継を
みながら仕事をしていたので
仕事にならなかったよ。
ちなみにテレビ好きは巨人ファンではありません。
原監督のファンです。
インタビューで「4勝する」と言い切ったときから必ず優勝すると思ってました。
ホント、おめでとう。

「真夜中の雨」のお話です。

今日の話はグイグイ引き込まれたねぇ。

このドラマ、この先どうなるのかさっぱりわからない。
3話が緊迫したラストだったわりには、4話の予告はあっさりしてたたし。

それにしても織田裕二、若い。
同年代とはとても思えない。
役者は年をとらないね。

「逆転裁判2」のお話です。
ゲームを買うのは久しぶり。
話題先行のこのゲーム、内容的には単純なフラグ立てゲームなんだけど
なかなか先に進みません。
2話目の「春美」のフラグ立てに手間取ったので2話までしか終了せず。
まあ、ゆっくりやっていこう。

夜は「ガンダムSEED」の1話〜3話を一気に見る。
ファーストガンダムのテイストがあってなかなかよいんじゃない？
TMRの主題歌も格好よい。
敵方にシャアもどきがいるのはお約束なんでしょうかね。

仕事場からの日記書きにチャレンジしているところですが、やっぱり無理だ。
入り口の側の席だから後ろを人が通りまくって落ちつかない。
とりあえず暫定日記としておこう。

「リターナー」のお話です。
10人中9人が読めたというあのラストのオチ。
テレビ好きは読めませんでした。
最近その辺の感性ダメダメです。
でもそのほうが純粋に仕掛けに驚けるので
2倍お得かも。

感性ダメダメといえば、絶対面白くないと
思っていた「ダブルスコア」
面白いじゃないか！
押尾はエリート役のほうが似合ってる。
反町の演技は相変わらず微妙だけれど
面白ければなんでもいいよ。
今クールのドラマは見たいのが多い。
でも多分半分も見れないだろうな。

「明日があるさ」のお話です。
今日観てきました。
ホントは観るの迷ってたんだけど、酒井美紀につられて
つい観てしまいました。
で、
とっても大当たりな映画でした。
テレビドラマの映画化はハズレることが多いけど
この映画は映画らしい映画だったよ。
最初は個人の有人ロケット開発ってありえねーって思ってたけど
ロケットを作る過程をじっくり描いているので意外にリアリティあった。
最後は感情移入して打ち上げシーンでは
「このロケット、飛んでくれ」
などと思いながら観ておりました。
バリバリのキャリアウーマン役の酒井美紀も好演。
松本は登場しただけで場内の笑いを誘ってました。（さすが）
相楽晴子もいい味だしてました。

ところで・・・
稲森いずみはどうしたの？

仲間由紀恵です。
テレビ好きの場合、第一印象であまり好きじゃないなと思っていたのに、いつのまにかお気に入りになっているケースが多々あります。
その辺の変わり身ははやい。

最近、ちょっと時間ができたので手に入れていた映画を見ているのですが、その中に仲間由紀恵が出演しているものがありました。

「LOVE　SONG」
がそれです。
この映画に彼女は女子高生役ででてます。
大人びた役柄が多い彼女なのでこの映画の役どころは結構新鮮でしたよ。

TRICKが公開されるのが今から楽しみだ。

「Dolls」を観て来ました。
監督の北野武自ら賛否両論あるだろうと
いっていたこの映画。
テレビ好きのみたところ圧倒的に否が多いと思うぞ。
テーマは狂気に変わるほどの激しい恋愛感情なんだと思うんだけど、それがうまく伝わってこない。
どうも外国人向けの日本の四季のプロモーションビデオみせられた感じがするんだよ。
ファッションショーのような衣装のせいでリアリティがなくなってしまっているのは「ねらい」なんだろうけどちょっとシュールすぎた。

今日が封切りのわりには驚くほど人がすくなかったのも気になる。
観客の9割は若い女性。
前から思っていたけど北野映画は男性の支持を集めていないような気がする。

次はちゃんばらを撮りたいらしいけど、今のままじゃやばいぞ。

平日のモー娘。のミュージカルのチケットを
購入してみました。
いいのかなぁ。

今日は久々にサッカー中継をみた。
3対3の点の取り合いには興奮したね。
中村俊輔のコーナーキックはホント
芸術的だったねぇ。
がしかし
彼が日本代表に選ばれるかどうか微妙。
なにしろ、トルシエは人気のある選手に
嫉妬するからね。
ホント面白い監督だよ。
まあ、俊輔はともかく
お願いだからカズを代表に選んでおくれ。

1月に軽い気持ちで引き受けたプロジェクトが
順調にいかず、とうとう5月まで引きずることに
なるとはね。
人生予定通りにいかないよ。
もともと別のリーダが手が回らなくなった
プロジェクトを引き受けただけなので
4月にはそのリーダに引き継ぐはずが
色々あって最後まで面倒みることになった
あたりから雲行きが怪しかったんだけど。。。
入院で一ヶ月近く現場を離れたメンバーも
いれば、妊娠で突然プロジェクトを離れざるを
得ないメンバーがいたりで
ホント色々あった。
5月27日のリリース日にまにあうかどうか
ギリギリのところだと思う。
みずほのシステムエンジニアの気持ちが
少しわかる今日この頃なのでした。

今、男女7人夏物語をDVDで見てるんだけど
鎌田敏夫の脚本が断然面白い。
サラリーマンの恋愛話をここまで面白く
できる腕はたいしたもんだ。
設定にリアリティがあるので
感情移入しやすい。
千明と桃子の部屋の設定ひとつにしても
収入の差があることが一目瞭然だし。

今のドラマは設定に無理があるものや
コメディ仕立ての脚本ばかりなので
一回見るともういいやって思っちゃうことが
多い。

今クールで面白い脚本のドラマは
あるかな？
まだ、「漂流教室」しかみれてないのが
ちょっと悲しい。

今日は検査があったので休みを取ったのです。
で、お昼に「笑っていいとも」を見ていたら
窪塚が「漂流教室」は今からでも
まにあうと宣伝していたので見てみました。
ふーん、タイムスリップの話なんだね。
でも、2020年って近すぎない？
わずか20年であーいう風にはならんだろう。
印象に残ったのは
カーナビ直した眼鏡の子かな？
彼女は一体何者？