鑑賞チケットがあたったのだが、引き換えにいく暇も観にいく暇もない。
世の中無常だね。。。

今回の3連休は仕事だったけれど、次の3連休では南半球にいるはず。
それだけを楽しみに頑張ろう。

「末っ子長男姉三人」って好きな女優ばかりがでているのですがどうもダメです。

残念ながらテレビ好きの深津絵里ドラマランキングの上位にはこないですね。

ちなみにテレビ好き的深津絵里ドラマランキングは

1．恋ノチカラ
2．きらきらひかる
3．空から降る一億の星
4．カバチタレ
5．踊る大捜査線
6．透明人間

ってとこでしょうか
あくまで深津絵里ランキングなので好きなドラマ順とは多少ことなります。

まあまだ
ベストフレンド
悪魔のKISS
天気予報の恋人

などなど未見のものもたくさんあるので今後かわるかもしれません。

京急蒲田駅は羽田方面と横浜方面にわかれる分岐駅です。

今日の仕事帰り、テレビ好きは羽田空港行きの電車に乗り帰路についてました。
で、もうすぐ京急蒲田につくって頃に車内アナウンスがありました。

「この電車は、本日に限り、京急久里浜行きとなります。」

なにっ

羽田行きだった電車が突然横浜方面行きになるなんてありなの？
本日に限りってなんだよ。。。

京急蒲田で降りて表示をみると乗るときには確かに羽田行きだったのに京急久里浜行きに変わってました。

その時、駅の構内アナウンスが

「失礼しました。2番線に到着の電車は当駅どまりとなります」

なにっ

今度は当駅どまりになるだって。

そのまま見ているとその電車は、まもなく空で発車し、京急久里浜行きの表示のまま、羽田方面に消えていきました。

なんとも混乱してたな。。。

「面白いな」と思うのは、こういう人間関係が実際には作りづらいからなのかなぁと思います。
このドラマは見た後の余韻がとても心地よいですねぇ
サラリーマンの世界ではああいった人間関係は絶対になりたたないでしょ。（と思う）
現実の世界ではどうしても人間関係に利害関係がからむからねぇ。。。
ドラマをうらやましがってもしょうがないんだけどねぇ。

陰陽師?の話なんですけど、
映画自体は結構面白いと思うんですが
ついていけないところがひとつ。

劇中で野村萬斎と伊藤英明がしょっちゅう
笑い話のような話をし大笑いをするシーンが
あるのですが、全く意味がわからず
なんで大笑いしているかもわからなかったのです。

周りの観客もくすりともしていなかったので
同じ感想持ってると思います。

まあ笑う映画ではないでしょうが、演者と観衆になんかギャップがあっていまいちのりきれません。

そういえば、この映画、深田恭子に結構大胆シーンがあったのですが吹き替えかなぁ。
まあどっちでもよいですが。

無論、モー娘。ライブでございます。

今回のライブは構成が面白かった。
さすがに15人は多いと思っているのか
曲ごとにメンバー構成を変えて唄ってました。
例えば
　5期、6期だけで唄う「サマーナイトタウン」
　「サマーナイトタウン」の時代は7人編成だった
　ので8人はバランスよかったです。
　
　1期、2期、4期（辻加護のぞく）で唄う
　「抱いてHOLD ON ME」

　6期だけで唄う「先輩」

など

でも一番インパクトあったのは
　オリジナルメンバー2人のデュオ
　「モーニングコーヒー」

　デビュー曲だし、なんといっても互いに
　歌唱パートを奪い合った曲だからねぇ。
　あの2人でこの曲を唄う日がくるとは。。。
　
　感涙。

そしてアンコールにはもうすぐ発売になる新曲をもってきました。

実は始まって2曲目ぐらいに周囲がちょっとざわめいたんですよ。今日はいつもと曲の構成が違うって。

なにかあるのかなと思っていたら、隠し玉としてアンコールに新曲を唄うとはね。

ちょっとお得感ありました。
ミニモニも新曲だったし。

もうひとつ、初の試みだと思うのですが
なんとカラオケタイムがありました。
会場にはカラオケが流れ、ファンが唄う。
その間ステージには誰もいない。
衣装チェンジのつなぎ企画ですがありえねぇー。

「私の夢には続きがあります」

原監督が現役引退するときの言葉です。

夢の続きは2年で幕を降ろしてしまいました。
たった2年で夢の続きはみれたのかよ。。。。

予想していたけれど残念だ。
不甲斐ないジャイアンツナインはこの辞任をどう思っているんだろう。
全くおしい。

映画「ロボコン」の舞台になっている徳山高専は、テレビ好きが中学時代に進学しようかどうか真剣に考えた学校です。

以前の日記に書いたと思うのですが、諸事情により高専には進まず普通高校へ進路変更したのですが、あのまま高専に進学しているとこんな青春があったんだなと思うとなかなか感慨深いものがありました。

映画の内容はストレートな青春物でなかなかよいできだったのですが、あいかわらず邦画の入りは悪いですね。
今日なんか15人ぐらいしかいませんでいた。
なんかさみしいなぁ。

阪神が18年ぶりに優勝したのはよく知られているが、同じ日に巨人が8年ぶりに8連敗したことはあまり知られていない。

ってとこでしょうか。

原監督正念場だな。

頑張って欲しいものです。

てなことを書いたあとでスポーツニュースをみたら29年ぶりの9連敗だそうな。

これは危ないな。。。
原監督やめる予感。

久々に観たい洋画があったので見に行ってきました。

ジョン・トラボルタ主演の「閉ざされた森」です。

映画紹介的に書くと

パナマで演習中のレンジャー部隊7名が消息を絶った。
救出に向かったヘリが目撃したのは、彼らが味方同士で撃ち合いをしているところだった。
生存者は2名、死亡が確認されたのが1名、残り4名は以前行方不明のまま。
生存者2名はそれぞれ全く異なった証言を始める。
演習中の森の中で一体なにが起きたのか。

ってなところでしょうか。

テレビ好きはこんな展開大好きです。

この映画、感想書き辛いんですよ。
うっかり書くとネタバレになってしまって
映画の面白さをそこなってしまうので。

映画の中でリアルタイムに流れる時間は1日だけ。
あとは証言を元に誰かが頭の中で想像している映像であるってことがポイントかな。

とにかくただただ騙されよう。

やっとみれました。
白線流し　25歳。
1週間遅れぐらいかな。

今回の内容には全く持って納得いかない。
現実は厳しいんだからドラマの中でぐらい
夢を見せて欲しいよ。。。

よくいくHPでも否定派が多かった。

次は27歳かなぁ。

なんか今回、前後編の前編だけみせられた
感じなんで、早めに続きがみたいものだ。

今日、東京に戻る新幹線でCXのテレビクルーと
隣り合わせた。
予定していた飛行機が飛ばなくて急遽新幹線にしたらしい。
車内で今日の夕方に差し込むニュース原稿を作成してメールしたり、携帯で指示だしたりと忙しい。
面白かったけど、携帯はデッキでお願いしますよ。
CXさん。

昨日の深夜のことです。
普段飲まない日本酒を飲みまくったテレビ好きは
泥酔して、最終電車に乗っていました。

で、なぜか降りる駅のひとつ手前で降りてしまい
あわてて乗りなおそうとしたのです。

そうしたら、落ちました。

電車とホームの間に右足がすっぽりと。。。
そしてそのまま後ろにばったりとひっくり返り
右膝に激痛が。。。

現在、右膝は内出血で青アザだらけです。。。。

いやー、電車とホームの間に落ちるなんて
実際にそんなことがあるんだねぇ。
びっくりです。。。

その電車、ほぼ満員だったのですが、落ちた後は
ドアの前に空間があいてました。
乗客引きまくりだったのですよ。。。。

ってゆうか助けてくれ。。。。

解放なんでしょうかね。

今日のコンサートで安倍なつみのモーニング娘。卒業が発表されたわけですが、微妙っちゃ微妙なんですよ。これが。

もともとオリジナルメンバーはモーニング娘。になることを目指していたわけではないので、追加メンバーとは事情が違うわけで、ピンでやりたい気持ちはあるはずなんだけれど、5年もたっちゃったからねぇ。

モーニング娘。のブランドなしで勝負できるんだろうか？

でもまあ、いまのモーニング娘。は安倍なつみにとって足枷でもあるわけだから、やっぱり卒業は解放なんでしょうね。モーニング娘。からの。

思えば、5年前、テレビ好きは仕事が思うようにいっていなかった時期でした。
そしてモーニング娘。もオーディションの落選組みからのスタートで、なんとなく親近感をもってみていました。

はじめは「こんな集団絶対売れない」って思っていましたが、
いつのまにかトップアイドル集団になり、
テレビ好きもなんとか今日まで生き残ってこれています。

安倍なつみの卒業でオリジナルメンバーは残り一人。

終わりが近いってことですね。。。

元ZOOだったとは。。。
知らなかった。

それはさておき
会社が赤坂に移転したので、月末締めも
赤坂で。
やっぱり都会って感じでいいね。
しばらくは楽しめそう。

「元カレ」でソニンに気がつかなかった理由。
ノーメイクだからだ。。。
って本筋と全然関係なし。

今日は、踊る大捜査線の封切り日だよねぇ。。
それで、いつも行っている某邦画専門の映画館に
向かったわけさ。
前にいったときに踊る大捜査線のポスターも張って
あったし、当然やってると思うでしょ。
ところが。。。。
なぜ、ぽけもん。。。。
ちくしょう、夏休みに負けたか。。。。


仕方がないのでその足で川崎に向かったさ。
異常なほどのチケット購入の為の待ち行列。
1時と3時の回はすでに売り切れ。
なんとか4時の回のチケットを購入し
4時間待ちでみた映画のできは。。。

面白かったです。

織田裕二と青島俊作は生年月日が同じなので
青島俊作の5年間は織田裕二の5年間でも
あるわけで、テレビ好きも同年生まれなので
同じように5年歳を重ね。。。
その5年の歳月で皆がどんな風に変わっているか
っていうのも見所だと思ってました。
一見、なにも変わってないように思えるんだけど
やっぱり少し変化している。
印象的だったのは、パーティのシーンで
岡村を見つけた時の反応でしょうか。
5年前なら上の命令を無視して動いたであろう
ところを今回は我慢している。
変わってないようで青島も変わっている
ということなんじゃないかな。

「元カレ」にソニンがでていたんだねぇ。
1話目では全然気がつかなかった。。。

それにしても
「元カレ」はなかなか面白いねぇ。
なんだか、就職したての頃を思い出したよ。

流れ的には内山理名に同情票が集まりそうだけど
テレビ好き的には断然広末を応援するぞ。

「スパイ・ゾルゲ」をみた感想は一言。
長い！
笑いも感動もサスペンスすらない単なる歴史映画を3時間も観続けるのはつらいっす。
篠田正浩監督の「ラスト・フィルム」にしては凡庸だねぇ。
期待していただけに失望感が大きい。

ラストにジョン・レノンのイマジンってのもなんだかなぁ。。。。

どうやら日曜日のドラマは見ることができそうなので、今週から始まった「元カレ」は楽しみにみることにしよう。

ところで、ドラマの先行きを決めるのに今の恋人と前の恋人のどちらを選ぶかアンケートをとったところ、女は「今カレ」を、男は「元カノ」を選ぶという答が多かったそうな。

むむっ
なんかわかる気がする。
男は昔の恋を忘れられないからねぇ。

それとは全く関係ないけど
内山理名と広末涼子のどちらを選ぶかってきかれたら間違いなく広末涼子を選ぶね。