《鑑賞後》
女性が9割だったのは、Daigoが人気なだけではないはず。
WC日本戦があったから男はそっちに流れたに違いない。
それにしても、神奈川県民ホールは広かった。
良いホールだね。
カーテンコールの時は、スタオベ。
ルテアトル銀座のモーニング娘。達にもスタオベしてあげたかったね。

神奈川県民ホールにて
【2010年5本目の舞台】
《鑑賞後》
セミファイナルにしては、イベント的なものはなかった。
アンドリウがロビーにいた事ぐらいか。
アンドリウは、結構その辺にいる率高い。
芝居は、まあまあ安定してきた。
大阪の人、お楽しみに!

ル・テアトル銀座にて
【2010年4本目の舞台】
≪観劇後≫
ストーリーがわかっているので初見よりは、楽しめた。
昨日感じた台詞の間の違和感も今日はあまり気にならなかった。
それに、今日はカーテンコールでキャスト全員の挨拶があったのでちょっとお得感があった。
内容の方はというと、
完全に高橋愛がワントップの舞台だけど、彼女はよく頑張ってると思う。
が、ストーリー自体はあまり面白くない。
リトルショップ・オブ・ホラーとかとくらべちゃいけないんだろうけどやっぱり話自体の面白さでこっちは完敗しちゃってる。
来週の土曜日は、この2つのダブルヘッダーを予定しているので、そこでどう感じるか。
ちょっと楽しみ。

ル・テアトル銀座にて
【2010年3本目の舞台】

≪観劇前≫
モーニング娘。×丹羽多聞アンドリウ すごく楽しみだ。
≪観劇後≫
辰巳琢朗の台詞の間が変過ぎる。
なので終始気持ち悪い感覚がつきまとって、芝居に集中できなかった。
まさかと思うが稽古不足?

ル・テアトル銀座にて
【2010年2本目の舞台】

告白

2010年6月6日 映画
≪鑑賞理由≫
松たかこの復讐鬼ぶりがみたかった。
≪感想≫
悪くはなかった。
岡田将生のバカ教師ぶりは狙い通りにうっとおしかったし、木村佳乃のバカ親っぷりもある意味同情を誘った。
松たかこの冷静な語り口は、恐怖感を演出するのに効果的だった。
が、この映画を人に勧める気にはならない。
人の悪意が生々し過ぎる。

TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2010年11本目の鑑賞】
≪観劇前≫
daigoと安倍なつみの舞台を観てきます。
現在、下北沢に向かっている途中。
下北沢にいくのは初めてなので楽しみ。

≪本多劇場≫
味わい深すぎでしょ。演劇の衣装とか化粧品を売ってる店を横切るのが道なりとは!
なんか見事にdaigoファンとなっちファンに二分されてる気がする。
微妙に居心地悪いかも。

≪休憩中≫
かなり面白い!
daigoは、バラエティ慣れしてるので結構笑わせてくれる。
なっちはあいかわらず上手い。

≪終演後≫
スタンディングオベーションしました。
いやー、満足。
カーテンコールは5回ぐらいだったかな?
なっちはスキルみせつけたんじゃないかな。

≪追記≫
daigoには沢山花がきてた。
爆笑問題のが目立ってたかな。
なっちのはそれ程多くはなかったけど、
丹羽多聞アンドリウからきてた。
あと、美輪明宏からも。
アンドリウはハロプロつながりだろうけど
美輪明宏は、オーラの泉繋がりかな?
いずれにしろありがたい。

本多劇場にて
【2010年1本目の舞台】
≪開演前≫
遠いよ、八王子。。。

≪昼公演直後≫
Chinamiが若干髪型を変えて、またギャルっぽくなってた。
川口の時の髪型の方が好みだな。
さすがに寸劇も飽きてきたのか台詞とか微妙に変えてる。
ホントに微妙になんだけど。

八王子市民会館にて
【2010年16、17本目のコンサート】
≪鑑賞目的≫
夏帆がみたい。あと、佐藤健も。
≪感想≫
一瞬、藤木が電王に!


TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2010年10本目の鑑賞】
≪開演前≫
現在、川口にに向かっているところ。
いつもは品川でホームメイドカレーを食べるんだけど、今日は品川チャーハンにしてみた。
うまいけど普通のチャーハンと何が違うのかわからん。
今日は昼夜連戦なのでエネルギーチャージしとかないと。

≪昼公演直後≫
Chinamiがショートカットになって可愛くなってた。
出てきた時、会場騒然としてたぞ。

川口総合文化センターリリアにて

≪夜公演直後≫
京浜東北線が人身事故で止まってるし。。。

気を取り直して、まずは会場の川口総合文化センターリリアについて。
なんか古い。。。
それに狭い。。。
座席の位置は最高だったんだが。

盛り上がりは、昼夜ともまあまあ。
夜のアンコール一曲目が終わった直後にRisakoがその場にへたり込んだのでちょっと焦った。
何事も無かったようだけど、大丈夫か?

【2010年14、15本目のコンサート
≪開演前≫
そろそろ、中野に向かって出発。

≪昼公演直後≫
いやーテンション上がった!
今日は最終日ということで何かサプライズがあるんじゃないかて思っていたけど。。。

あったね。2つ。

一つ目。
フランスで開催されるジャパンエキスポへの参加が決まってるとのこと。
しかも、「青春コレクション」のカップリングがテーマ曲になるんだとか。
欧州のヲタ頑張れ!

二つ目
PVを流すコーナーでまさかの「青春コレクション」
新曲のPVがくるとは予想外だった。

それにしてもREINAのMCが気になる。
今回で最後みたいなことを匂わしている。
夜公演で卒業発表とかないよね。
⇒なかったみたい。一安心。

やっぱりアンドリウいたか!
そっくりな人がいるなぁぐらいに思ってたけど、本人だったとは。

そういや、今日もオープニングアクトはスマイレージ。
段々慣れてきたけど、やっぱり曲はいまいち。

中野サンプラザにて
【2010年13本目のコンサート】
≪開演前≫
ゼブラーマン観た後、川崎から移動中。

≪漫画喫茶≫
時間に余裕があるので中野の漫画喫茶に避難中。
最近の漫画喫茶はすごいんだね。
注文できる料理が半端ない。
タオルとか生活用品売ってるし、ここで暮らす人がいるのもわからないでもないね。

≪夜公演直後≫
今日のPVは、「歩いてる」
ミキティコールが一番大きかったかな?
アンコールで、高橋が「今日は元リーダーの吉澤さんが観にきて来れてます。」
みたいな事をいったもんだから、皆一斉に振り向いてちょっと混乱してた。
PA席にいたみたい。

それにしても盛り上がったな。
ファンの質が良いんだろうね。

中野サンプラザにて
【2010年12本目のコンサート】
≪鑑賞目的≫
仲里依紗がみたい。
≪感想≫
仲里依紗がみれた!

ってだけではアレなんで真面目に感想書いてみる。

監督:三池崇史×脚本:宮藤官九郎のコンビって時点で
テレビ好きは色々期待してない。
彼らのつくる作品は基本的に合わないってわかっているので。
(ごくたまに面白いと思うものもあるが。。。)
この作品も仲里依紗が出演していなければ観てないと断言できる。

で、やっぱり宮藤官九郎の脚本は斜め上を行き過ぎてて到底凡人には
理解できるようなものではなかった。
それに三池崇史のあの独特の映像が加わるとこれはもう完全に素人お断りだ。

でもまあ、初っ端仲里依紗演じるゼブラクイーンのPV?を観るだけで満足だ。
なぜか今日は1,300円だったし。

TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2010年9本目の鑑賞】
≪開演前≫
現在、中野に向かっているところ。
29日で℃-uteが関東圏を去り、Berryz工房とモーニング娘。が戻って来てる。
で、今日はベリ。
初日はチケットが取れなかったので、℃-uteからは1日インターバルってことになる。
休養は十分だ。

≪会場にて≫
係員が、「45分からスマイレージによるオープニングアクトがございます。」と言っている。
去年のマノエリナと同じ売り方だね。

≪昼公演直後≫
スマイレージのデビュー曲に全く売れる気配が感じられない。

ベリの本公演自体は、面白い構成だった。
オープニングから寸劇仕立てで、中盤にも15分寸劇が入る。コンサートの流れは切られる感じがするが、寸劇自体は割と面白いのでこれはこれでアリかも。

そして、前回に続いて着ぐるみアリ。
今回は、パイナップルとバナナの着ぐるみ着てます。

それにしても、後半マイクのボリューム上げすぎじゃない?
かなり耳がキンキンしてる。

あと、ベリの現場は女性ファンが極端に少ない。
ハロプロ1ギャル系の彼女達に女性ファンがつかないのは、不思議な気がする。

中野サンプラザにて
【2010年11本目のコンサート】
おーっ、ついに出ますか!(◎_◎;)
もう出ないと思ってました。
楽しみすぎる!
≪開演前≫
現在、中野に向かっているところ。
本日は、昼夜ダブルヘッダーの予定。

≪昼公演直後≫
今日はDVD撮影があるからか、みんな歌の調子は良かった。
音を被せてる気はしたけど
Nackyが「まっさらブルージーンズ」の途中で袖に捌けて行ったのは衣装トラブルか?

≪夜公演直後≫

夜はまずまずの盛り上がり。
正直、昼は微妙だったので。


中野サンプラザにて
【2010年9,10本目のコンサート】
≪開演前≫
現在、渋谷についたところ。
これから、会場の渋谷C.C.Lemonホールを探します。

≪会場について≫
会場に着いた。
意外に近い。
渋谷C.C.Lemonホールの看板が微妙に格好悪い。
会場前の広場が狭いので、人でごった返してる感アリアリ。

≪昼公演直後≫
MaimiとNacky、調子悪かったな。
特に、Nacky。
ソロで音をかなり外してた。
29日の中野では復調してて欲しい。

渋谷C.C.Lemonホールにて
【2010年8本目のコンサート】
《鑑賞前》
今まで隠れコナンファンだったわけだが、
とうとう、劇場で観る事にした。
小山力也の小五郎が楽しみすぎる!

《鑑賞後》
怪盗キッドが出て来る話は、いつもコナンがスーパーマンになっちゃうね。
エンドロールが始まる前のラストカットに何故かブーイングが(笑)
まあ、あれがフェイクなのは分かりきっていたけど。
小五郎は、ずっと寝てたな。
ある意味いつも通りなんだけどね。
小五郎の雰囲気は若干シリアスになったかな?

TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2010年8本目の鑑賞】

≪開演前≫
現在、千葉に向かう電車の中。
今日の会場の千葉県文化会館は思ってたより遠い!
今日は昼夜連戦の予定だから帰りがちょっと心配だ。
世界最長の懸垂式モノレールに乗るのはちょっと楽しみかも。
きょうのPVは、
昼:『ゴーガール』
夜:『セクボ』
と予想してみる。

≪千葉に着いて≫
昨日の大宮に比べると割と田舎だ。
西口に出たせいで「千葉都市モノレール」の乗換口が分からない。
大回りして東口へ。
で、
モノレールに乗ってるわけだが、結構怖い。
自分が高所恐怖性なのを忘れてた!
とかいってる間に「県庁前」に到着。
おぉっ、左手に「千葉城」が見える!

≪千葉県文化会館に着いて≫
「千葉城」を目印に移動すると迷わず到着。
公園が隣接していて良い所だ。少し散っちゃってるけど、桜が見頃。
会場前のヲタ達は、完全にお花見モードだ。
殴り合いとか起きませんように(笑)

≪開演30分前≫
時間があったので「千葉城」などを散策。
出店がいっぱいで祭りのようだ。
城内に入るのは60円掛かるので止める(笑)。
そうこうしてるうちに、開演30分前になったので会場中に入る。
ロビー広っ!
珈琲飲みながらゆっくり待てるのがイイ。

≪昼公演直後≫
よしっ、PVの予想的中!
やっぱり「ゴーガール」だった。
ジュンジュンが何かおかしいと思ってたら、どうやら声がでてないみたい。
喉をやられちゃったか?

≪夜公演直後≫
携帯のバッテリーが切れそうなので残りは後で。
取りあえず、PVの予想は外れた。

≪続き≫
夜のPVは、「ひょっこりひょうたん島」だった。
まあ、想定の範囲内。

それにしても、今回は女性ファンが多かった。
あと、大学生ぐらいの若いファンも。
良い傾向だ。

千葉県文化会館にて
【2010年6,7本目のコンサート】
≪開演前≫
現在、大宮に向かう電車の中。
今日の夜公演から、怒涛の3連戦を予定している。
今回は新アルバム「10 MY ME」を引っさげてのツアーだから、一応アルバムを聴いて予習済み。
アルバムを聴いた限りでは、ソロ曲は無かったので、久々に「モーニング娘。」らしいパフォーマンスが観られるかもと期待。

≪大宮に着いて≫
大宮が意外に都会なのに驚く。
駅を出て、大宮ソニックシティが視認できたので、地上を進んでいたが、頭上にスカイウォーク的なものがあるのに気付く。
しかも、そこを歩いてる人のスピードがやけにハヤイ。
どうやら動く歩道付きみたいだ。
ちょっと悔しい。
大宮ソニックシティ前は、他の会場と変わらずヲタが溜まっている。
入口が分からずしばらくウロウロ。
中に入ってグッズ売り場を覗くとガラガラだったのでうっかりDVDマガジン29を購入。
買っても観ないんだけどな。。。
さて、そろそろ開演です。

≪夜公演直後≫
ヤバい。過去最高に楽しかったかも。
まず、会場が素晴らしい!
観やすいようにちゃんと前後で席がズレているし、音響もイイ。
さすが「彩の国」埼玉。
力を入れてるだけの事はある。
セットリストは、一曲目の、
「Moonlight night 〜月夜の晩だよ〜」
から、ずーっとダンサブルなナンバーが続く激しいもの。
そう、こんな「モーニング娘。」が観たかった。
そしてラストナンバーは、うって変わってバラード
「Loving you forever」。
振り幅で思わず目に涙が。
何故これをシングルで出ださないかな?

あと、ちょっと感動したのは、まさかの「なっちコール」。
今回は、途中で衣装替えの為にVTRで過去のPVを流すコーナーがあるんだけど、今日は「愛あら」だった。
「懐かしい」って思ってたら、なっちが歌うパートで、ちゃんと会場のヲタがコールを入れた。
本人いなくても関係ないんだ(笑)。
まあ、今年は今のところなっちのツアー予定がないので、こういう機会でもやっておかないとって気持ちはわかる。

アンコールのMCも感動的だった。
高橋とか新垣とか道重とか。
テレビでしか道重を知らない人は、一度コンサートを観に来て欲しいね。
彼女は、コンサート会場では、良い子キャラだから。

大宮ソニックシティにて
【2010年5本目のコンサート】

ソラニン

2010年4月3日 映画
≪鑑賞前の覚え書き≫
予告編は出来がイイ。
宮崎あおいの映画で、テレビ好き的No.1は、玉木宏と共演した「ただ、君を愛してる」だが、今作はそれを超える気がしている。

予告編で打たれた台詞。
「評価されて初めて価値が出るんじゃん」

≪鑑賞直後≫
種田のキャラが許容できない。
あーいう甘えん坊が身近にいたら間違いなくぶっ飛ばしてるね。
肝心の音楽すら、ナメてるようにしか見えなかった。

そんな感じなので、クライマックスのライブシーンも、どうにも気持ちが入らなかった。

ちょっと残念。

≪Yahoo!レビューとかみて≫
やっぱり酷評が多い。
主人公二人が、ダメ人間すぎるのが最大の原因。
せめて、愛すべきキャラだったら受け入れられたんだけど。

ライブシーンでの宮崎あおいの歌がひどいって意見も多い。
が、これは結構的外れな意見なのでは?
確かに上手くはなかったが、ストーリー上、そもそも上手い設定じゃないじゃん。
練習1ヶ月で初ステージならあんなもんでしょ。
問題はそれまでの流れで、このライブシーンに感情移入出来る状態にならなかった事だと思う。

≪原作をちょっとみて≫
桐谷健太、近藤洋一が割と頑張っていたんだとわかった。
映画が原作に忠実なのも。
ということはあれだ。
三木孝浩監督の演出が、少なくともテレビ好きの好みにあわなかったってことだ。
映像クリエーターにしては、それほど映像が良かった印象もない。
ライブシーンだけでも、ちゃんとしてれば評価も違ったんだろいけど、あろうことか途中で回想入れちゃったからね。。。
あれは演出としてフェイタルでしょ。

TOHOシネマズ川崎にて鑑賞
【2010年7本目の鑑賞】

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