結構観客は入ってました。
驚いたのはその9割が10代と思われる女の子だったこと。
彼女達にとってはこんなサクセスストーリーが心地いいんで
しょうね。
世の中そんなに甘くないけどねぇ。
ちなみに残りの1割はオジサン。
hiro、平山あや、ソニン、サエコと見事に微妙な線のタレントを
集めているのがこの映画のストーリーにマッチしていて
なかなか面白かった。
hiroが歌うシーンではSPEED時代とは違う歌い方で
いい感じだった。
平山あやは銭形紅子が観たい。
ソニンはボディがダイナマイトすぎ。
サエコはあまりみたことない。
【2006年21本目の鑑賞】
驚いたのはその9割が10代と思われる女の子だったこと。
彼女達にとってはこんなサクセスストーリーが心地いいんで
しょうね。
世の中そんなに甘くないけどねぇ。
ちなみに残りの1割はオジサン。
hiro、平山あや、ソニン、サエコと見事に微妙な線のタレントを
集めているのがこの映画のストーリーにマッチしていて
なかなか面白かった。
hiroが歌うシーンではSPEED時代とは違う歌い方で
いい感じだった。
平山あやは銭形紅子が観たい。
ソニンはボディがダイナマイトすぎ。
サエコはあまりみたことない。
【2006年21本目の鑑賞】
アキハバラ@DEEP
2006年9月9日 映画前半は物語に引き込まれ
中盤はちょっと泣け
終盤はグタグタ
でも、オチは笑えた。
山田優は「水野美紀」路線で行くのか?
アクションのできる女優はそういないのでねらい目かも。
手足の長さが生きるしね。
成宮寛貴のドモリの演技はやりすぎのような気が。
忍成修吾は「仔犬のワルツ」ぶりに見た。
寺島しのぶがブラジリアン柔術の使い手って設定は
無理あるのでは?
まあ、結構はまってましたけど。
佐々木蔵之助ファンはこの映画絶対観に行かないでしょうね。
荒川良々は安定してました。
三浦春馬 って誰?
【2006年20本目の鑑賞】
中盤はちょっと泣け
終盤はグタグタ
でも、オチは笑えた。
山田優は「水野美紀」路線で行くのか?
アクションのできる女優はそういないのでねらい目かも。
手足の長さが生きるしね。
成宮寛貴のドモリの演技はやりすぎのような気が。
忍成修吾は「仔犬のワルツ」ぶりに見た。
寺島しのぶがブラジリアン柔術の使い手って設定は
無理あるのでは?
まあ、結構はまってましたけど。
佐々木蔵之助ファンはこの映画絶対観に行かないでしょうね。
荒川良々は安定してました。
三浦春馬 って誰?
【2006年20本目の鑑賞】
ドラッグストア・ガール
2006年9月3日 映画
ラクロス部に所属する大学3年生の恵子(田中麗奈)は、ある日恋人の浮気現場に遭遇したショックで電車に飛び乗り、気がつくと郊外のうらさびしい商店街にたどりついていた。やがて彼女はその町のドラッグストアでアルバイトを始め、また彼女に魅せられた町のオジサンたち(柄本明、伊武雅刀、三宅裕司など)は、ラクロスを始めるのだが…。…
だいぶ前に購入したのをようやく観ました。
ラクロスって男子と女子でルールが違うんですね。
初めて知りました。
男子ラクロスはほとんど格闘技だったりするし。
田中麗奈のラクロスしている姿は驚くほど少ないです。
柄本明、伊武雅刀、三宅裕司などのオジサン軍団が
田中麗奈に振り回されるのを観て楽しむ映画ですね。
オジサン軍団は田中麗奈とデートしたいばかりに
ラクロスの試合を頑張るわけですが、そこは50歳を
過ぎたオジサン軍団だけにそうそううまくいくわけもなく
デートする条件をどんどん引き下げていくのが
なんともおかしかったですね。
だいぶ前に購入したのをようやく観ました。
ラクロスって男子と女子でルールが違うんですね。
初めて知りました。
男子ラクロスはほとんど格闘技だったりするし。
田中麗奈のラクロスしている姿は驚くほど少ないです。
柄本明、伊武雅刀、三宅裕司などのオジサン軍団が
田中麗奈に振り回されるのを観て楽しむ映画ですね。
オジサン軍団は田中麗奈とデートしたいばかりに
ラクロスの試合を頑張るわけですが、そこは50歳を
過ぎたオジサン軍団だけにそうそううまくいくわけもなく
デートする条件をどんどん引き下げていくのが
なんともおかしかったですね。
観客の入りが悪いですね。
キャパの小さいスクリーンで4分の1程度の入りでした。
若い男性がターゲットなのでしょうが、その層が一番映画を
みないんだよなぁー・・・。
せめてジャニーズをいれとけば女性層を取り込めたのに。。。
って、マイナスな話から入りましたが
この映画、出来が良いです。
アイドルの青春映画としての完成形といえるでしょう。
なんていうかね、長澤まさみの為の映画なわけですよ。
彼女の魅力は120%引き出されています。
そのぶん他の共演者はかすんでますけど。。。
とくに市川由衣ファンにはお勧めできないです。
長澤まさみがデカイので並ぶと完全に見劣ります。
彼女のファンはNANA2を待ちましょう。
こっちも宮崎あおいと比較されるとキツそうですが。。。
デカイといえば速水もこみちがかなりデカイです。
っていうかデカ過ぎ。
長澤まさみに見合う身長なのでキャスティングされたんで
しょうかね?
そんなわけないか。
今回の役は結構、彼にあってるように思います。
あとはテレビ好きの好きな男優ランキングで上位にいる
阿部力がいい感じでした。
【2006年19本目の鑑賞】
キャパの小さいスクリーンで4分の1程度の入りでした。
若い男性がターゲットなのでしょうが、その層が一番映画を
みないんだよなぁー・・・。
せめてジャニーズをいれとけば女性層を取り込めたのに。。。
って、マイナスな話から入りましたが
この映画、出来が良いです。
アイドルの青春映画としての完成形といえるでしょう。
なんていうかね、長澤まさみの為の映画なわけですよ。
彼女の魅力は120%引き出されています。
そのぶん他の共演者はかすんでますけど。。。
とくに市川由衣ファンにはお勧めできないです。
長澤まさみがデカイので並ぶと完全に見劣ります。
彼女のファンはNANA2を待ちましょう。
こっちも宮崎あおいと比較されるとキツそうですが。。。
デカイといえば速水もこみちがかなりデカイです。
っていうかデカ過ぎ。
長澤まさみに見合う身長なのでキャスティングされたんで
しょうかね?
そんなわけないか。
今回の役は結構、彼にあってるように思います。
あとはテレビ好きの好きな男優ランキングで上位にいる
阿部力がいい感じでした。
【2006年19本目の鑑賞】
観てきました。
うどんよりタウン誌のほうが懐かしい!
大学時代にタウン誌の取材をしたことがありまして
こんな感じだったなぁって思いながら観てました。
サマータイムマシンブルースのキャラが随所に
出てたり、細かいところで遊んでますね。本広監督。
観終わった後、うどんが食べたくなるってことでしたが
テレビ好き的には「日産マーチ」が欲しくなったような。。。
だって、これでもかっていうぐらい小西真奈美が車を
壊して、その度に新車が出てくるんだもの。
どこにそんなお金があるんだ。
保険か?保険なのか?
DVD特典DISKに「キャプテンUDON」が付くのかどうか
それが気になる。
【2006年18本目の鑑賞】
うどんよりタウン誌のほうが懐かしい!
大学時代にタウン誌の取材をしたことがありまして
こんな感じだったなぁって思いながら観てました。
サマータイムマシンブルースのキャラが随所に
出てたり、細かいところで遊んでますね。本広監督。
観終わった後、うどんが食べたくなるってことでしたが
テレビ好き的には「日産マーチ」が欲しくなったような。。。
だって、これでもかっていうぐらい小西真奈美が車を
壊して、その度に新車が出てくるんだもの。
どこにそんなお金があるんだ。
保険か?保険なのか?
DVD特典DISKに「キャプテンUDON」が付くのかどうか
それが気になる。
【2006年18本目の鑑賞】
キャストは日本人ばかり。
言葉も日本語。
なのに、この映画はロシア映画なのです。
邦画ではタブーな題材でしょう。
よく日本で公開できたと思います。
この映画がテーマにしているのは
昭和天皇
イッセー尾形が昭和天皇を演じています。
このリスキーな役をよく引き受けたものです。
映画が面白いかといわれれば面白くないです。
【2006年17本目の鑑賞】
言葉も日本語。
なのに、この映画はロシア映画なのです。
邦画ではタブーな題材でしょう。
よく日本で公開できたと思います。
この映画がテーマにしているのは
昭和天皇
イッセー尾形が昭和天皇を演じています。
このリスキーな役をよく引き受けたものです。
映画が面白いかといわれれば面白くないです。
【2006年17本目の鑑賞】
見逃していたのをようやく観ました。
松竹の映画は見逃す確立高し。
『戦国自衛隊1549』の江口洋介
『亡国のイージス』の安藤政信
『NANA』の宮崎あおい
『四日間の奇蹟』の石田ゆり子
『恋の門』の松田龍平
とパッケージには書かれてます。
『亡国のイージス』の安藤政信 はちょっと違うだろ
と思いますが。。。
2004年に撮影して公開が2006年ってなにかわけでも
あったんですかね?
てなわけで宮崎あおいがやたら幼く見えます・
「共感覚」って初めて知りましたが非常に興味深い。
映画の内容よりそっちのほうが気になりますね。
テレビ好き的には面白かったですが一般受けしないな
って感じですかね。
サイコ・サスペンス好きには物足りないかも。
松竹の映画は見逃す確立高し。
『戦国自衛隊1549』の江口洋介
『亡国のイージス』の安藤政信
『NANA』の宮崎あおい
『四日間の奇蹟』の石田ゆり子
『恋の門』の松田龍平
とパッケージには書かれてます。
『亡国のイージス』の安藤政信 はちょっと違うだろ
と思いますが。。。
2004年に撮影して公開が2006年ってなにかわけでも
あったんですかね?
てなわけで宮崎あおいがやたら幼く見えます・
「共感覚」って初めて知りましたが非常に興味深い。
映画の内容よりそっちのほうが気になりますね。
テレビ好き的には面白かったですが一般受けしないな
って感じですかね。
サイコ・サスペンス好きには物足りないかも。
評判悪いねぇ。。。
然もありなん って感じですよ。
修行が足りないねぇ。宮崎吾朗。
説教くさい映画はうけないぞ。
いいたいことを全部台詞にするんじゃなくて
感じ取れるようにするのが演出ってものでしょう。
ゲド戦記をやるには早すぎたね。
とりあえずナウシカを10回ぐらい見直してみたら
いいんじゃないかなぁ
【2006年16本目の鑑賞】
然もありなん って感じですよ。
修行が足りないねぇ。宮崎吾朗。
説教くさい映画はうけないぞ。
いいたいことを全部台詞にするんじゃなくて
感じ取れるようにするのが演出ってものでしょう。
ゲド戦記をやるには早すぎたね。
とりあえずナウシカを10回ぐらい見直してみたら
いいんじゃないかなぁ
【2006年16本目の鑑賞】
及川光博で泣けた。
彼の役どころは草?剛に決心させるトリガーのひとつだから
地味ながら好演が光っていた。
最後に大地真央演じる危機管理担当大臣が声明で、草?演じる
小野寺だけではなく及川演じる結城の名前も入れてくれたことに
素直に感動した。
草?剛はお得意の役どころ。
彼がこんな役を演じて外す筈はない。
柴咲コウとの恋愛を軸に展開させたのは結果的に成功している
と思う。
柴咲コウは織田裕二と組むよりは、やりやすそうに感じた。
やはり若いということでしょう。
長山藍子演じる母親の住む実家のつばめのシーンなども
ジーンとくる。
いい映画だと思います。
トヨエツ忘れてた。。。
えーと、いつものトヨエツです。
悲しみを抑える演技がよかった。
【2006年15本目の鑑賞】
彼の役どころは草?剛に決心させるトリガーのひとつだから
地味ながら好演が光っていた。
最後に大地真央演じる危機管理担当大臣が声明で、草?演じる
小野寺だけではなく及川演じる結城の名前も入れてくれたことに
素直に感動した。
草?剛はお得意の役どころ。
彼がこんな役を演じて外す筈はない。
柴咲コウとの恋愛を軸に展開させたのは結果的に成功している
と思う。
柴咲コウは織田裕二と組むよりは、やりやすそうに感じた。
やはり若いということでしょう。
長山藍子演じる母親の住む実家のつばめのシーンなども
ジーンとくる。
いい映画だと思います。
トヨエツ忘れてた。。。
えーと、いつものトヨエツです。
悲しみを抑える演技がよかった。
【2006年15本目の鑑賞】
ナイトライダー シーズン4 コンプリートDVD-BOX
2006年7月8日 映画 コメント (2)
発売が待ち遠しい。
現在シーズン1からゆっくり観ている最中ですが
シーズン4発売の9月には観終わってることでしょう。
いやー懐かしい。
そして今見ても新しい。
BOXセットには、日本では未放映の話も全て収録されて
いるのがなにより嬉しい。
なかでも「White Bird」の回がとてもよかった。
(マイケルの元婚約者が出てくるちょっと切ない話。
なんでこの回を日本で放送しなかったのかかなり疑問)
全84話なので先は長いです。
現在シーズン1からゆっくり観ている最中ですが
シーズン4発売の9月には観終わってることでしょう。
いやー懐かしい。
そして今見ても新しい。
BOXセットには、日本では未放映の話も全て収録されて
いるのがなにより嬉しい。
なかでも「White Bird」の回がとてもよかった。
(マイケルの元婚約者が出てくるちょっと切ない話。
なんでこの回を日本で放送しなかったのかかなり疑問)
全84話なので先は長いです。
今年初の洋画鑑賞だったりします。
川崎で先行上映をやっていたので観てきました。
なんかマイノリティリポート観てるみたいでした。
メカが凄すぎ。
相手が使うメカもね。
手術もしないで頭に爆弾埋め込む技術力があるんなら
もっと凄いことができそうな気がするんですけど。
アクションシーンは凄かったですよ。
特に上海のビルのシーンが。
イタリアのシーンではマギー・Qのドレスが
露出度高めでかなりセクシー。
ちょっとガクッとしたのは指令を受け取る場所。
なぜセブンイレブン?
全体的にテンポがよくて興奮できる映画だと思います。
こういう映画はやっぱり映画館で観ないといけませんねぇ。
【2006年14本目の鑑賞】
川崎で先行上映をやっていたので観てきました。
なんかマイノリティリポート観てるみたいでした。
メカが凄すぎ。
相手が使うメカもね。
手術もしないで頭に爆弾埋め込む技術力があるんなら
もっと凄いことができそうな気がするんですけど。
アクションシーンは凄かったですよ。
特に上海のビルのシーンが。
イタリアのシーンではマギー・Qのドレスが
露出度高めでかなりセクシー。
ちょっとガクッとしたのは指令を受け取る場所。
なぜセブンイレブン?
全体的にテンポがよくて興奮できる映画だと思います。
こういう映画はやっぱり映画館で観ないといけませんねぇ。
【2006年14本目の鑑賞】
DEATH NOTE デスノート 前編
2006年6月17日 映画後編が早く観たい!
原作をトレースしながらもオリジナル設定をうまくつかって
先の展開が読めないドキドキ感がありました。
後編がどうなるのか全く想像できないです。
それにしても藤原竜也はこういう役がホントに上手い。
天才役を演じる天才ですね。
【2006年13本目の鑑賞】
原作をトレースしながらもオリジナル設定をうまくつかって
先の展開が読めないドキドキ感がありました。
後編がどうなるのか全く想像できないです。
それにしても藤原竜也はこういう役がホントに上手い。
天才役を演じる天才ですね。
【2006年13本目の鑑賞】
はい、2本目はこれです。
舞台挨拶する宮崎あおいは、髪をアップにして大人っぽい
雰囲気でした。
観客は女性のほうが多かった気がしましたがどうやら
小出恵介目当てだったようです。
彼の挨拶の時にまわりの女子高生らしき集団が盛り上がって
ました。
彼は結構人気があるみたいですね。
テレビ好きは舞台挨拶した人たちの中で知ってるのは
宮崎あおいだけだったんですが(^^
映画のほうは前半は退屈です。
3億円事件を実行してからの後半はちょっとだけ面白いかな。
女子高生が3億円事件の犯人だったという設定は
面白いと思うけれどそれをうまく生かせてない感じ。
宮崎あおいだけが目立つので他の俳優達の印象が残らない
ことが痛い。
そのせいで切なくなるはずの後半も微妙でした。
ちなみに
兄の亮役を実兄の宮崎将が演じているのがキャスティング的には
面白く感じました。
【2006年12本目の鑑賞】
舞台挨拶する宮崎あおいは、髪をアップにして大人っぽい
雰囲気でした。
観客は女性のほうが多かった気がしましたがどうやら
小出恵介目当てだったようです。
彼の挨拶の時にまわりの女子高生らしき集団が盛り上がって
ました。
彼は結構人気があるみたいですね。
テレビ好きは舞台挨拶した人たちの中で知ってるのは
宮崎あおいだけだったんですが(^^
映画のほうは前半は退屈です。
3億円事件を実行してからの後半はちょっとだけ面白いかな。
女子高生が3億円事件の犯人だったという設定は
面白いと思うけれどそれをうまく生かせてない感じ。
宮崎あおいだけが目立つので他の俳優達の印象が残らない
ことが痛い。
そのせいで切なくなるはずの後半も微妙でした。
ちなみに
兄の亮役を実兄の宮崎将が演じているのがキャスティング的には
面白く感じました。
【2006年12本目の鑑賞】
TRICK トリック 劇場版2
2006年6月10日 映画朝イチの回を観て来ました。
なんでそんな早い回にしたかというと
六本木ヒルズで行われた舞台挨拶を川崎の劇場で
生中継したからなのでした。
舞台挨拶では総勢7名登場。
どうやら六本木ヒルズに集まっているのは堀北真希のファンが
多かったらしく、堀北の挨拶の時のみ、みょーな歓声が
飛んでました。
仲間由紀恵は7名の中でただ一人、川崎の会場にも気を使って
くれて、こっちに呼びかけてくれました。
が、スマン。。。
川崎会場はノーリアクションだったよ。。。
だってこっちの映像は六本木につながってないんだもの。。。
肝心の映画の内容ですが、堀北のキャラにやられてあまり
覚えてません。
まさにおやじ殺し。。。
片平なぎさの起用といい明らかにおやじターゲットにした
映画ですねぇ。
今日はこれから別の映画を観てきます。
今度は生の舞台挨拶があるのでそれが楽しみ。
【2006年11本目の鑑賞】
なんでそんな早い回にしたかというと
六本木ヒルズで行われた舞台挨拶を川崎の劇場で
生中継したからなのでした。
舞台挨拶では総勢7名登場。
どうやら六本木ヒルズに集まっているのは堀北真希のファンが
多かったらしく、堀北の挨拶の時のみ、みょーな歓声が
飛んでました。
仲間由紀恵は7名の中でただ一人、川崎の会場にも気を使って
くれて、こっちに呼びかけてくれました。
が、スマン。。。
川崎会場はノーリアクションだったよ。。。
だってこっちの映像は六本木につながってないんだもの。。。
肝心の映画の内容ですが、堀北のキャラにやられてあまり
覚えてません。
まさにおやじ殺し。。。
片平なぎさの起用といい明らかにおやじターゲットにした
映画ですねぇ。
今日はこれから別の映画を観てきます。
今度は生の舞台挨拶があるのでそれが楽しみ。
【2006年11本目の鑑賞】
コメントをみる |

笑いたくても笑えないコメディはつらい。
面白くない訳ではないんです。
かなり面白いほうだと思います。
ただ、コメディにするテーマではなかった。
松子の悲惨な人生を暗さを全く感じさせないように
独特の映像で描いた監督の手腕は大したものですが
共感できない。
やっぱり人の不幸を笑うのは人として間違ってる気がします。
【2006年10本目の鑑賞】
面白くない訳ではないんです。
かなり面白いほうだと思います。
ただ、コメディにするテーマではなかった。
松子の悲惨な人生を暗さを全く感じさせないように
独特の映像で描いた監督の手腕は大したものですが
共感できない。
やっぱり人の不幸を笑うのは人として間違ってる気がします。
【2006年10本目の鑑賞】
陽気なギャングが地球を回す
2006年5月14日 映画今、テレビ好きが一押しのミステリ作家、伊坂幸太郎の小説が
映画化されたとあっては観ないわけにはいかないでしょう。
小説もそうなんですがこの映画、とってもお気楽に観ることが
できます。
意識するしないにかかわらず他人の嘘がわかってしまう男。
(大沢たかお)
コンマ1秒まで正確に時を刻む体内時計を持つ女。
(鈴木京香)
口から生まれてきたようないい加減な理屈をこねる演説の達人。
(佐藤浩市)
生まれついての若き天才スリ師。
(松田翔太)
実生活においては何の役にも立たない奇妙な能力をもつ4人の
男女が出会ったとき、ロマンあふれる犯罪計画が動き始める!
とまあ設定からしてやたら面白そうでしょ。
お洒落な雰囲気を楽しむ。
そんな映画です。
【2006年9本目の鑑賞】
映画化されたとあっては観ないわけにはいかないでしょう。
小説もそうなんですがこの映画、とってもお気楽に観ることが
できます。
意識するしないにかかわらず他人の嘘がわかってしまう男。
(大沢たかお)
コンマ1秒まで正確に時を刻む体内時計を持つ女。
(鈴木京香)
口から生まれてきたようないい加減な理屈をこねる演説の達人。
(佐藤浩市)
生まれついての若き天才スリ師。
(松田翔太)
実生活においては何の役にも立たない奇妙な能力をもつ4人の
男女が出会ったとき、ロマンあふれる犯罪計画が動き始める!
とまあ設定からしてやたら面白そうでしょ。
お洒落な雰囲気を楽しむ。
そんな映画です。
【2006年9本目の鑑賞】
LIMIT OF LOVE 海猿
2006年5月6日 映画やっぱり飛行機事故は予算的に無理でしたか。
原作のくろーばー号の事故をベースにちょっとだけ
飛行機事故のエピソードを加えているようです。
佐藤隆太のエピソードは原作では飛行機事故で起きた
ものですよね。確か。
まあ、原作を引き合いにだしてもしょうがないんですけどね。
なにしろ、加藤あい演じる伊沢環菜なんて原作にはいませんから。
で、
この映画、泣けましたねぇ。
潜水許可を求めるシーンとか。
そう、男は友情で泣くんです。
CGも凄かった。
あの船、CGですよね。
まるで本物を傾けたようにみえました。
伊東英明はいい役をもらいました。
若干リポビタンDのCMっぽい感じもしましたけどね。
PS.
津田寛治が良い人役またやってました。
【2006年8本目の鑑賞】
原作のくろーばー号の事故をベースにちょっとだけ
飛行機事故のエピソードを加えているようです。
佐藤隆太のエピソードは原作では飛行機事故で起きた
ものですよね。確か。
まあ、原作を引き合いにだしてもしょうがないんですけどね。
なにしろ、加藤あい演じる伊沢環菜なんて原作にはいませんから。
で、
この映画、泣けましたねぇ。
潜水許可を求めるシーンとか。
そう、男は友情で泣くんです。
CGも凄かった。
あの船、CGですよね。
まるで本物を傾けたようにみえました。
伊東英明はいい役をもらいました。
若干リポビタンDのCMっぽい感じもしましたけどね。
PS.
津田寛治が良い人役またやってました。
【2006年8本目の鑑賞】
小さき勇者たち〜GAMERA〜
2006年4月30日 映画あぶなく4月は映画館に足を運ばないところでした。
去年も4月は映画を観なかった気が。。。
で、
ギリギリのところで観てきました。ガメラ。
完全なジュブナイル映画です。
大人にはちょっとつらいかな。
まあ、少年の心を失っていないテレビ好きにはOKでしたが(^^;
では、感想を簡単に
夏帆の出番が少ないのが多少不満。
そして夏帆がデカイ。
津田寛治が良い人役をやっているのをはじめて見た気が。
主人公の少年は山田花子にしかみえない。
でな感じです。
【2006年7本目の鑑賞】
去年も4月は映画を観なかった気が。。。
で、
ギリギリのところで観てきました。ガメラ。
完全なジュブナイル映画です。
大人にはちょっとつらいかな。
まあ、少年の心を失っていないテレビ好きにはOKでしたが(^^;
では、感想を簡単に
夏帆の出番が少ないのが多少不満。
そして夏帆がデカイ。
津田寛治が良い人役をやっているのをはじめて見た気が。
主人公の少年は山田花子にしかみえない。
でな感じです。
【2006年7本目の鑑賞】
機動戦士Zガンダム ? −星の鼓動は愛−
2006年3月6日 映画 コメント (2)実は昨日、大作の感想を書いてたんですが、まさに書き込む寸前に
PCに謎のリブートがかかり、すっかりなくなってしまったので
あっさりめの感想でUPしちゃいます。
Zの最終章は期待通り面白いですね。
ロザミアの話をばっさりカットして、ゼダンの門からの
怒涛の展開で話を進めたのがテンポが出てよかったと思います。
個人的には、レコアVSエマの女の戦いが印象に残ってます。
後、むろんハマーンの存在感も。
男のキャラ印象に残ったのは
エマ救出の為に、自分の艦を沈められてしまう
ヘンケン艦長ですかね。
シロッコはハマーンの影にかくれて目だってなかったな。。。
変更されたラストシーンは、まあ想定どおり。
ZZには話がつながらなくなっちゃいましたが
ファがむくわれたのでよしとします。
【2006年6本目の鑑賞】
PCに謎のリブートがかかり、すっかりなくなってしまったので
あっさりめの感想でUPしちゃいます。
Zの最終章は期待通り面白いですね。
ロザミアの話をばっさりカットして、ゼダンの門からの
怒涛の展開で話を進めたのがテンポが出てよかったと思います。
個人的には、レコアVSエマの女の戦いが印象に残ってます。
後、むろんハマーンの存在感も。
男のキャラ印象に残ったのは
エマ救出の為に、自分の艦を沈められてしまう
ヘンケン艦長ですかね。
シロッコはハマーンの影にかくれて目だってなかったな。。。
変更されたラストシーンは、まあ想定どおり。
ZZには話がつながらなくなっちゃいましたが
ファがむくわれたのでよしとします。
【2006年6本目の鑑賞】
渋谷アミューズCQNでしか上映していないので
雨の中、出かけてきました。
もしかすると宮崎あおい最後の高校生姿になるかもしれない
この映画、すごく楽しみにしてたのですが正直つまらなかった
です。
前半は、宮崎あおいと瑛太で17歳の高校生時代を
後半は、西島秀俊と永作博美で17年後の東京時代を描いて
います。
いいキャスティングだと思います。
宮崎あおいの大人時代を誰がやるかを知らなかったので
永作博美が出てきたときは
「おおっ、ピッタリ!」
と心の中で叫んでました。
まあ、この映画でよかったのはキャスティングだけだと
いっても過言ではないんですが。。。
なにがよくないってまず演出。
なぜか全員台詞がぎこちなかったんですが、この理由は
どうも台詞の大半は役者のアドリブに任せたかららしい。
だから、会話が独り言を喋っているようにしか聞こえなかった
んだ。。。
さらにカット割りがあきらかにおかしいと思います。
多分わざとなんでしょうがぶつ切りの映像をつなげている感じで
映像がつながってないんです。
それがどうも気持ちよくない。
みていてストレスがたまっていくのがわかりました。
エンドクレジットをみると監督、脚本、演出が同じ人でした。
この人CFディレクターとして活躍してたらしいので
長い尺は苦手なのかもしれないですね。
めずらしく酷評になってしまいましたが、石川寛監督ファンの方
ご容赦を。
テレビ好きにはあわなかったというだけですので。
【2006年5本目の鑑賞】
雨の中、出かけてきました。
もしかすると宮崎あおい最後の高校生姿になるかもしれない
この映画、すごく楽しみにしてたのですが正直つまらなかった
です。
前半は、宮崎あおいと瑛太で17歳の高校生時代を
後半は、西島秀俊と永作博美で17年後の東京時代を描いて
います。
いいキャスティングだと思います。
宮崎あおいの大人時代を誰がやるかを知らなかったので
永作博美が出てきたときは
「おおっ、ピッタリ!」
と心の中で叫んでました。
まあ、この映画でよかったのはキャスティングだけだと
いっても過言ではないんですが。。。
なにがよくないってまず演出。
なぜか全員台詞がぎこちなかったんですが、この理由は
どうも台詞の大半は役者のアドリブに任せたかららしい。
だから、会話が独り言を喋っているようにしか聞こえなかった
んだ。。。
さらにカット割りがあきらかにおかしいと思います。
多分わざとなんでしょうがぶつ切りの映像をつなげている感じで
映像がつながってないんです。
それがどうも気持ちよくない。
みていてストレスがたまっていくのがわかりました。
エンドクレジットをみると監督、脚本、演出が同じ人でした。
この人CFディレクターとして活躍してたらしいので
長い尺は苦手なのかもしれないですね。
めずらしく酷評になってしまいましたが、石川寛監督ファンの方
ご容赦を。
テレビ好きにはあわなかったというだけですので。
【2006年5本目の鑑賞】