「大人へのエレベーター」がセットリストに復活!
もう、それだけでテレビ好きは満足です。

今回の生バンドは、ドラム、パーカッション、ギター、ベース、
キーボード、サックス6人構成。
パーカッションは例によってAsamiちゃん。
ギターには徳武弘文さんが帰ってきてくれた。

衣装は、最初は白のロングドレスでかなりドレッシー。
後半は黒のミニスカートでちょっとファンシーな感じ。
衣装チェンジ後に新曲「スクリーン」の披露があって、曲の感じには
あっていたかな。

で、新曲の披露も嬉しかったけれども、今回は久々にセットリストに
入った曲が結構あり、それが懐かしかった。
「恋のテレフォン GOAL」とか「黄色いお空でBOOM BOOM BOOM」とか。
「ザ・ストレス」を歌い始めた時も会場どよめいてましたねぇ。

「小説の中の二人」をラストにもってきて歌い上げて終わる演出も
よかった。

で、アンコールですよ。
アンコールのやり方は、この間みたBerryz工房のファン達とは一味違うんだな。
なっちが退出して、舞台が暗転しても、バンドメンバーが全員引き上げるまでは
拍手で送り、メンバー全員が退出すると同時に怒涛のなっちコール。
あたりまえのことだけどバンドメンバーに敬意を表してのことです。
そしてアンコールは全力でやらないと。

アンコールラストはやっぱり「愛しき人」。
この曲をシングルカットしてくれたらファン層広がると思うんだけどなぁ。

《余談》
今日はやけに関内ホールのまわりが厳重警戒でした。
グッズ列が異常に長すぎたせいでしょうかね?
なんか、機動隊が取り囲んでいたし。
ちょっと感じ悪い。

《余談2》
なっちは昨日ロスから帰ってきたばかりとのこと。
そうだよなぁ。
16日にロスにいるのをテレビで見たもの。
事務所もすごいスケジュールを組むよね。

関内ホールにて
【2008年11本目のコンサート】

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索